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会社名 | 株式会社AR建築事務所 |
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代表者 | 代表取締役 遠田 文彦 |
所在地 |
本社 〒005-0809 TEL: 011-578-3150 東京事務所 〒108-0073 TEL: 03-6435-4247 海外支店 中国吉林省延吉支店、中国吉林省長春支店 |
設立 | 2004年4月 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 30名(正社員10名、中国人協力社員20名) |
会社沿革
- 2004年 4月
- アトリエレグルス設立
- 2006年 4月
- 事務所を南区川沿に移転
- 2011年 4月
- 社名を「株式会社AR建築事務所」に変更し法人化
- 2012年 11月
- 業務拡大のため南区川沿現在の住所に移転
- 2017年 5月
- 東京三田に東京事務所 開設
ご挨拶

2004年、経済不況の中独立開業した当時の志そのままに、日々業務に取り組んでおります。
FABの設計部門で現場にも出ていた経験を生かし、工場製作、現場建て方に最適な提案を行いながら、スピーディーかつ正確な施工図の作成を行っております。
また、次世代を担う技術者の育成のため、若手を積極的に採用し、指導を行っております。
まだまだ若い会社ですが、皆様方に愛され信頼されるよう日々精進いたしますので、ご指導ご鞭撻宜しくお願い致します。
代表取締役 遠田 文彦
代表取締役 略歴
1973年 北海道登別市で生まれる。
1995年~2004年 桜井鉄工(株)の設計部門である(株)エスジープランで勤務。
2004年 アトリエレグルスを設立 現在に至る
本社
東京事務所
2019年
株式会社荏原製作所藤沢事業所V7棟(仮称)新築工事3000t / 北海道ガンセンター2期工事2500t / (仮称) 戸塚イーストプロジェクト2300t / (仮称) N3計画2700t / (仮称) 札幌弘済ビル改築工事900t / 伊勢市駅前B地区第一種市街地再開発事業2600t / 新大口部品センター建設工事5500t / (仮称) 横浜ゲートタワープロジェクト3000t / 中外製薬株式会社高活性原薬製造棟新設JP1500t / トヨタテクニカルセンター下山2期中工区宅盤6 3500t / 大津市ゴミ処理施設整備・管理運営業 (仮称) 北部クリーンセンター1500t / (仮称) ダイナックス苫小牧第6工場計画2000t
2018年
(仮称) 里塚プロジェクト3600t / (株) ランテック新関西第2センター新築工事5000t / 竹芝ウォーターフロント開発計画本体工事 (劇場棟 秋) 2000t / (株) ランテック新関西第2センター新築工事 事務所棟500t / 新卸センタービル改築工事3000t / レッドウッド尼崎10000t/1500t / 大宝運輸 東郷町基地1500t / (仮称) ファナック日野支社建て替え工事パーツセンタ棟2000t / オークマ (株) 可児工場K6及び素材センター建設工事1000t / 専修大学靖国通り神田新校舎 (仮称) 新築工事1200t / (仮称) 真澄寺横浜別院新築工事1000t / 神奈川県立体育センター等特定事業建設工事 第2アリーナ棟3000t / 横浜市立病院再整備棟 (建設工事) 1000t
2017年
トヨタ自動車株式会社本社工場(仮称)PI棟新築工事 4500t/12000t / (仮称)ロジクロス名古屋笠寺 新築工事 5500t / (仮称)虎ノ門2-10計画 4500t / 四谷駅前地区再開発計画工事 1000t / 阪急電鉄/宝塚ホテル移転計画に伴う立体駐車場建設工事 1000t / 帯広第二地方合同庁舎16新営建築 900t / (仮称)資生堂グローバルイノベーションセンター建設工事 2200t / 独立行政法人国立病院機構 北海道ガンセンター全面建替整備工事(建築) 1期工事 1500t / (仮称)厚木ロジスティクスセンター新築工事 3500t / (仮称)伊勢市駅前ホテル 新築工事 600t / (仮称)千代田ホテル新築工事 750t
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札幌本社
本社では営業、見積もり、現場打合わせ、図面作図、修正を主とし一つのプロジェクトに対して3~4人がチームとなって数多くの工事に携わってきました。
設計図書に記載されている内容を忠実に図面にしていく事が基本ですが工場製作上、現場取り付け等でコストがかかる内容は積極的に質疑等で改善を図るように取り組んできました。
ファブリケーターの工務、設計課と同等の仕事をすることを目標に日々業務に取り組み、社員指導しています。
また、BIMにも積極的に参画しています。鉄骨専用機で構造図作成からの入力等も可能です。 -
東京事務所
東京事務所では近年弊社も東京での物件を数多く携わる機会があり、札幌から出張で打ち合わせに行っていましたが、大型プロジェクトの毎週の分科会にいつでも参加できる様に事務所を設立しました。
現場打合せ、質疑関係まとめ、作図指示が主としています。
分科会以外にも詳細な打ち合わせが何度も必要な業務ですので、お客様に対していつでも打ち合わせが可能になりました。 -
延吉支店、長春支店
大型物件に携わるには1人、2人ではできません。役割も詳細図作図以外にも、一般図作図、チェック、質疑等のまとめ、現場打合せ、工程管理に、予算管理と多岐にわたります。
延吉支店、長春支店のスタッフは本社、東京の社員と同じ理念で、お客様の要望を高い品質でお答えします。各工事のリーダーは日本語も堪能で、実際日本に数年ファブリケーターに在籍し日本の技術を取得していますので、どのような内容のプロジェクトにも対応可能です。鉄骨専用機等も使用可能ですので、BIM等の入力業務、3D物件の入力も可能です。